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ロト7発売を機に、宝くじに挑戦するブログです。

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宝くじ高額当選者は?
よく宝くじは「本当に当選するのか? なぜ当選者が話題にならないのか」なんて言う人が居ますが、
日本でも昔は当選者を発表してトラブルになってしまい、当選者を発表するのをやめた経緯があります
たとえば、親戚が増えたとか・家族が金使いが荒くなって破産したとか・近所付き合いが上手くいかなくなったとか・訳の解らない所が募金に何べんも来るようになって鬱になったとか…。
世界でも高額当選でいろいろトラブルが頻発していますが、結構やばいです。(>_<)
その中のいくつかの例を挙げときます。

1、宝くじで363億円を当てて不幸に、当せん男性が語る「悪夢の5年間」
ジャック・ウィテカーさん(59)は02年12月、米宝くじ「パワーボール」で大金を獲得。
報道陣に追われ、泥棒に狙われたり、孫娘が誘拐騒ぎにあうなど大変な苦労をされたそうです。

2、5千ドル見せびらかした男、襲われて当選券と元金を奪われる
スクラッチ式のロト(宝くじ)で、賞金5000ドルに当選した59歳の男性が、あまりにもうれしかったのか当選券をニューヨークのレストランで見せびらかしたところ、襲われてチケットと所持していた現金まで奪われてしまったそう。

3、宝くじ2億円が当選したための人生?・・・・・・3年目にして遺体で発見!
2億円の宝くじに当せんした岩手県一関市の無職吉田寿子さん=当時(42)=が2005年に失跡する事件があり、県警が捜査していたところ、知人の男が「吉田さんを殺し、埋めた」と話し、供述通り同県陸前高田市内で遺体が見つかった。

この他にも沢山の話題がありますが、皆さんかなり悲しいことになっています。
幸せになった人がニュースにならないのは、黙っているから幸せに成れたとおもいます。

やはり傾向として、他人に知れた事、本人の油断だと思います。
このような人たちを見ていると、やはり当選したことは黙っていること、そして当選後の生活はなるべく変えず、計画的に使った方が良いようです。(命のほうが大事ですから)
でもネットで買った数字を発表している自分が言う事でもないですネ。

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今回「ロト7のキャリーオーバーが15億円」
1等8億の大チャンスです
そこで老婆心ながら1等が当たったときの心得をUPしときます

1、まず税金ですね
大金が入った場合、気になるのは税金です。しかし、実は宝くじの当選金には、税金はかからないのです。当せん金付証票法13条によれば、
当せん金付証票の当せん金品については、所得税を課さない。
となっています。これは宝くじの当選金については非課税にするとの定めです。
8(≧▽≦)8
ただし当選金で家や車等高額金を買うと税金は取られます。

2、次に気をつけなければならないのが贈与税
宝くじの1等に当選すれば、気前がよくなって、ついつい周囲に金をばらまきたくなるかもしれません。ただし、気前が良すぎると、贈与税がかかるという落とし穴が…。確かに、前述のように、宝くじの当選金には税金はかかりません。ただし、それを誰かに分け与えた場合には、贈与税がかかることがあるのです。
贈与税は、110万円以下の金額には課税されませんが、それを超える金額については、金額に応じて贈与税が課税されます(金額が多ければ多いほど、税率があがります)。
また、贈与税は、1月1日から12月31日までの1年単位で算出されるので、もし110万円以上与えたいという場合には、毎年少しずつ分配すればいいでしょう。 ( ̄ー ̄)V

3、当選証明書を受け取ろう
例えば、当選金でマイホームや車を購入するなど、高額のお買い物をする場合や事業を始める場合など、税務署からそのお金の出所について問い合わせがある場合があります。(°°;)←こんなんになら無い様に当選証明書を受け取ることを忘れずに

※2尚、宝くじの当選金は、みずほ銀行本支店で受け取れますが、高額当選の場合振込みとなります
(本店は、時間が掛かりますがその日に受け取れます)

※2当った時はなるべく黙っていること、知らない知人やあったことも無い親戚が増えて結局不幸になることが多いようです。
来週はそんな話をUPします。

(1等賞金は5億8760万ドル(約481億円)
CNN)
米宝くじ「パワーボール」で1等賞金が史上最高額に達して注目を集めるなか、先月28日に抽選が行われたくじの2人目の1等当選者が名乗り出た。アリゾナ州宝くじ協会が7日に明らかにした。

当選者の氏名は明らかにされていないが、宝くじ協会によるとアリゾナ州ファウンテンヒルズに住む30代の既婚男性だという。男性は1年ほど前にペンシルベニア州から同地に引っ越してきた。アリゾナ州でパワーボールを購入したのは今回が2回目だった。

28日抽選分の1等賞金は5億8760万ドル(約481億円)だが、現金一括払いを選択した場合の受取額は税込みで3億8470万ドル(約315億円)となる。アリゾナ州の当選者は現金一括払いを希望しているため、受取額は税込み1億9250万ドル(約158億円)となる。

男性は抽選日当日に宝くじを購入した。店で店員に20ドル札を渡し、クイックピックで10ドル分頼んだという。店員は20ドル分購入するよう勧めたが、男性は「10ドルで十分」と断った。実際にそれで十分だった。

夫妻は2013年の「財政の崖」を懸念し、年内の賞金受け取りを希望しているという。アリゾナ州宝くじ協会は、賞金は12月14日ごろに授与されるとしている。

男性は、賞金を手にした後も現在の仕事を続ける意向だという。

こんなすごい金額当たったら人生変わっちゃうんでしょうね。
まず親戚と知人が増えると思います。
自分なら絶対黙っていると思います。

             宝くじの歴史
世界の富くじ(宝くじ)の歴史はローマ時代までさかのぼり、現在のような近代的富くじになったのは約560年前のオランダで、町の建設や要塞構築などの資金調達のために、富くじ(宝くじ)を
発行した記録が残されています。(やはり昔も、公共の為に発行したんですね)
 一方、日本はというと約380年前の江戸時代初期。摂津箕面(現在の大阪府)の瀧安寺が、神社の修復費用などを尾詰める目的で販売したものが最初でした。
 正月の元旦から7日までに参詣した人が、自分の名前を書いた木札を唐びつの中に入れ、
7日の日に寺僧がキリで3回突き、3人の“当選者”を選びだしたといいます。
(これ昔時代劇で見た覚え有ります)

     

 

       資料:箕面富突の図 『摂津名所図絵』

何か調べたら長い間禁止されていて、去年146年ぶりに復活したそうです。
毎年10月10日に開催されるそうです。(↓チラシ貼っときます)
            
        http://www.nanokaichi.com/ryuanji/tomikuji/tomikuji.html






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