ロトで当った人の話2

この話は宝くじの高額当選者の話から抜粋したのですが、やはり人生前向きにです

1等当せんまで約30分のドラマ。

岐阜県の会社員、A．Kさん（45才）の幸運のきっかけは、東京・京橋にある宝くじドリーム館。東京出張の帰り際、たまたまドリーム館の前を通りかかると、もうすぐミニロトの抽せん会が行われるところでした。
“何ごとに対しても好奇心旺盛”と自認する性格だそうですが、「新幹線の時間までには間があるし、抽せん会の様子を見よう」と思い付き、その場で初めてミニロトを購入して、いざ抽せん会に臨むことに。
すると驚きの1等的中、463万1,000円をゲット。わずか30分ほどで劇的な瞬間を迎えたこの出来事に、それはもう、大興奮だったそうです。

自分買い物には慎重な方なので、宝くじもじっくり考えてから買うロトの方が好きなのですが、やっぱアクティブな方が幸運が来るんですかね。

そう言えばお袋のKは、昔宝くじは買わない人なのに、その日だけ誘われるように帰り道で宝くじを購入し、なんと100万当ったそうです。
しかしその賞金は、今は亡き親父のスポーツカーの頭金になったそうです。

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