これは詐欺？ それとも真実？

1億円の当せん宝くじ捨てたのは「州の責任」、米男性らが提訴
［２６日　ロイター］ - １００万ドル（約１億円）の当せん宝くじを誤って捨ててしまったのは、当せん番号を時間通りにウェブサイトに掲載しなかった宝くじ当局に責任があるとして、米国の男性２人が２４日、ニュージャージー州を相手に訴えを起こした。
弁護士によると、男性らは州当局が宝くじの当せん番号を時間通りにサイトに掲載しなかったため、購入したくじが外れたと思い込み、ごみ箱に捨ててしまったと訴えている。
男性らはニューヨーク州在住で、宝くじ購入金資金を２人で積み立てていた。当せんしたとするくじは、ニュージャージー州モーウォーのセブンイレブンで購入したという。
当せんに気付いた際、２人はごみ収集会社と集積場に連絡したほか、当たりくじを臭いで探すために犬を雇うことも考えたが、結局諦めたという。
引用　http://news.livedoor.com/article/detail/8984374/

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これ本当なんでしょうか？
仮に本当にそのセブンイレブンで買ったとして、当たった宝くじが無いと判別しようが無いですよね。
アメリカでも日本同様身分証明無しで購入している訳ですし、確認しようが無いですね。
アメリカの宝くじ購入風景http://www.youtube.com/watch?v=mddM0M02SKc
この場合は、時効が成立した時点で換金するしかないですね。
さてどうなるか続報期待です。


溝口敦氏といえば、泣く子も黙る極道取材の第一人者。その溝口氏が、裏社会について取材を進めるうち、つい四年前まで詐欺業界の周辺で「オレオレ詐欺の帝王」といわれていた本藤彰(仮名)なる人物と出会いました。
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