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ロト7発売を機に、宝くじに挑戦するブログです。

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宝くじの信用がた落ちに
宝くじすり替え当せん金3000円着服
 大分県は27日、大分市の宝くじ売り場で1月、照合と換金で訪れた男性客の当せん金3000円を窓口の女性が着服していたと明らかにした。
 3000円の当たりくじ1枚を外れ券とすり替えて返していたが、男性は事前に当選を確認していたため発覚した。
 県は「宝くじへの信頼を損ね、大変申し訳ない」としている。
 着服があったのは、昨年の「年末ジャンボ宝くじ」。男性は20枚を持ち込み、対応した女性は当否を自動で判別する機器でチェックした。3枚が当たっていたのに、女性は2枚分の計600円しか払い戻さなかった。
 年末ジャンボの発売事務を受託しているみずほ銀行の支店に男性が相談し、発覚した。売り場は大分市の団体が運営しており、男性に謝罪して弁済した。(共同)

 [2014年11月27日17時18分]

これは不味いでしょ。
結構自分で確認しないで宝くじ売り場で見てもらう人居ると思います。
今回被害男性が確認していたから発覚しましたが、はずれ件とすりかえる当たりかなに手馴れた感じで、あらかじめ準備していた様に思われます。
これ、今回だけじゃなく余罪有りそうですね。
一日1回遣ったとして、20日勤務で年間70万ぐらい。
しっかり取り調べして欲しいですね。


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