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シリーズ収益金の使い道、第回7目は福島県です。
では今年度の事業計画です。

●声楽アンサンブルコンテスト全国大会開催事業
本県の合唱活動の更なる発展を図るため、音楽を創り上げる最も基礎となる「アンサンブル」の全国規模コンクールを平成19年度から毎年福島県で開催しており、平成23年度も開催することにより「合唱王国ふくしま」を全国に発信した。
●全国高等学校総合文化祭開催事業
高等学校生徒に各種の芸術文化活動を全国的な規模で発表する場を提供することにより、文化活動への参加の意欲を喚起し、創造的な人間育成を図るとともに、文化活動を通して全国的、国際的規模での生徒相互の交流・親睦を図った。また、開催県として福島の元気と復興への決意を内外に向けてアピールした。
●国際交流推進事業(ふくしまグローバルセミナー)
地域や学校において国際交流、国際協力、在住外国人支援、国際理解教育等の活動を担う人材を育成するため、高校生以上の県民を対象に、実際に国際協力活動等を行っている方を講師に迎え、参加型セミナー「ふくしまグローバルセミナー2011」を開催した。

過去の事業では、アクアマリンふくしま・語学指導等を行う外国青年招致事業などに役立てています。
今回は語学指導等を行う外国青年招致事業に注目してみます。

語学指導等を行う外国青年招致事業
  JET(ジェット) プログラムは、「語学指導等を行う外国青年招致事業」(The Japan Exchange and Teaching Programme)の略称で、外国語教育の充実を図るとともに、地域レベルでの国際交流を推進することを目的として、総務省、外務省、文部科学省及び財団法人自治体国際化協会の協力の下に地方公共団体等が外国青年を招致する事業であり、昭和62年度の開始以来、平成24年度で26年目を迎える。
 JET(ジェット)参加者は、本県滞在中は、単に語学指導等の本業のみにとどまらず、広く地域社会の国際理解に貢献しており、また、帰国後は母国とわが国との架け橋として活躍している。
 市町村の中には、姉妹都市から採用するため等の理由から、独自に外国青年を雇用しているところもあり、こうした独自招致による外国青年(Non-JET)は、県内にのべ59人(平成24年5月10日現在)採用されている。

これかなり良い試みです。
自分の頃の中学の英語教師は、「ヂス イヅ ア ペン」みたいな感じでホントカタカナ英語でした。
文法と単語暗記が主で面白くなかったのを覚えています。
修学旅行で白人と会話をさせ様とした何人かの悪ガキが、帰ってから授業で仕返しされていたのを思い出します。
福島は今大変ですけど、子供たちにこう言う授業が受けさせられるのは大変いいことです。





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